冨士本眼科冨士本眼科

城西ヶ丘眼科について

指定医療機関

下記医療機関に指定されています。

保健医療機関
労災保険指定医療機関
生活保護法指定医療機関
難病指定医療機関
被爆者一般疾病指定医療機関

届出施設基準

九州厚生局長に下記の施設基準の届出を行っております。

特掲診療料

コンタクトレンズ検査料1

緑内障手術 緑内障治療用インプラント挿入術(プレートのあるもの)
緑内障手術 流出路再建術(眼内法)及び水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術
緑内障手術 濾過法再建術(needle法)
毛様体光凝固術(眼内内視鏡を用いるもの)
網膜付着組織を含む硝子体切除術(眼内内視鏡を用いるもの)

医療情報取得加算

オンライン資格確認について下記の整備を行い質の高い医療の提供に努めています。

  • オンライン資格確認を行う体制を有しています。
  • 他の医療機関の受診歴、処方されている薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報を取得・活用して診療を行います。

コンタクトレンズ検査料1

当院は「コンタクトレンズ検査料(1)」の施設基準に適合している旨、九州厚生局に届け出を行っております。

コンタクトレンズ検査料1 200点
初診料 291点
再診料 75点

診療担当医師 渡部 晃久(眼科診療経験年数 15年以上)

  • 厚生労働省が定める疾病の治療によっては、上記のコンタクトレンズ検査料ではなく、眼科的検査料で算定する場合があります。
  • 当院において過去にコンタクトレンズ検査料が算定されている場合は再診料を算定いたします。
  • 上記についてご不明な点はご相談ください。

一般名処方加算

当院では、後発医薬品の使用推進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みを実施しています。
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
後発医薬品のある医薬品について特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
ご理解とご協力をお願い致します。

「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について

当院では、医療の透明化や患者への情報提供積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することとしています。

後発医薬品のある先発医薬品の選定療養について

https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/001282666.pdf